1986-03-07 第104回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
これは「精神障害者の社会社福対策への提言」全国精神障害者家族会連合会、こういうところの提言の一節を私は今御紹介させてもらったわけでございますが、そういうことで精神障害者福祉法をぜひつくってほしい、こういう強い御要望でございます。これにつきましてお聞きしたいと思います。
これは「精神障害者の社会社福対策への提言」全国精神障害者家族会連合会、こういうところの提言の一節を私は今御紹介させてもらったわけでございますが、そういうことで精神障害者福祉法をぜひつくってほしい、こういう強い御要望でございます。これにつきましてお聞きしたいと思います。
共産主義国とか社会社義国だからといって国際空港、つまり大きな飛行場をつくるということに反対している国は一つもない。みんなこしらえているのです。ですから、共産党だから反対だ、社会党だから反対だ、民社党だから反対ということは私はないと思うのです。どこかに行き違いがあるのであって、話し合いをすれば解けるのではないか、こう思うのであります。
いわゆる支配をしている子会社は五社程度でございますが、いわゆる出資をしております関社会社は、先生のおっしゃったような数であると思います。
そういう社会社活を営むについて、健全な常識上許される行為は、ことごとく正当な理由であろう、こういうふうに解するのであります。従いまして、逆に申し上げますと、何が正当な理由がないのかということになりますと、刑罰法令に触れる場合は正当な理由がありません。
○公述人(宮城孝治君) 保険会社の立場から申し上げますというと、海上保険をもちろん保険としてやっておりますが、なお海上保険の立場から申し上げますと、強制賠償でございまするから、そうして社会社的な性格を持っておりまするので、やはり陸上と同じように、こういう制度がある方が被害者の立場から申しますというと望ましい。 かつまた保険の性質から申しましても、こういうものがある方がいいじゃないかと思います。
殊にこのストライキに対して非とするところの社会社念が成熟しているか、その根拠、基準等に関して改めてお答えを願いたいと思う。
併しながら窮極におきましては、政治的にも、経済的にも、又社会社にも混乱状態にありまする我が國の現状を克服いたしまして、民主主義に立脚した新らしい日本を実現するのは、國民の能動的な努力であり、そのためには先ず何よりも國民の健全な氣力と体力と、更には國際平和社会に各誉ある地位を占めるにふさわしい品格を教養とが養成されなければならないのであります。
修君 理事 岡部 常君 宮城タマヨ君 委員 大野 幸一君 遠山 丙市君 來馬 琢道君 松井 道夫君 松村眞一郎君 証人 昭和電工株式会 社取締役総務部 長 藤井 孝君 昭和電工株式会 社会社顧問
○理事(高田寛君) 速記を始めて…… それでは発言時間は合計三百五十分といたしまして、各会派の割当は、緑風会百分、民自党六十分、民主党六十分、社会社六十分、無所属懇談会三十分、新政クラブ二十分、共産党二十分ということにいたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
次に、庶民金融機構の確立に関する請願、庶民銀行設立促進に関する陳情、右二件は同一趣旨でありまして、資本金十億円、全額政府出資の特別法人たる庶民中央銀行を設立し、市街地信用組合、無社会社、質屋をその下部機関として、経営の民主化を図るため運営委員会を設け、預金貸付、有価証券の引受、債権発行を行い、引揚者、復員者、中小商工業者に対し生業資金を供給し、中小業の振興を図られたいとの趣旨であります。